2007年02月15日

日本三大うどん

「日本三大〜」ってよくありますよね。
その中の一つに「日本三大うどん」なるものがあります。

ところが、この三大うどん、ネットでいろいろ検索してみると、
それぞれで、まちまちな場所になっている。

大体は、以下の4箇所の内の3箇所となっているようだ。

五島うどん(長崎県五島市など)
讃岐うどん(香川県高松市・満濃町など)
稲庭うどん(秋田県稲川町)
水沢うどん(群馬県伊香保町)

日本でのうどんは、歴史的に言うと上記では五島が一番早いらしく本家というプライドもあるらしい。
しかし、「日本三大うどん」の定義はあいまいで五島うどんが外されて紹介されることも少なくないらしい。
そこで、本家のプライドで五島うどんを三大うどんとして紹介している例があるのではないかとさえ言う人がいるらしい。

これは、なかなか難しい例であり、うどんに関しては日本4大うどんとした方がよさそうだ。

2、3年前だっただろうか?
テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」でこの4地域のうどん対決なるものがあった。


テレビ東京「TVチャンピオン」
全国うどん職人選手権  2位 幻のうどん 「五島うどん」


このとき五島うどんは幻のうどんとして紹介されていた。
確かに、全国的には、食べる機会のある人が少ないのは事実であろう。

このときは、たしか優勝が稲庭うどんで準優勝が「五島うどん」であった。
本命と思われた「讃岐うどん」は一杯の単価が安く負けてしまった。
このときのルールでは、総合的な売り上げを競うものであったために、単価が安い「讃岐うどん」に不利だったのだ。
生めんの「讃岐うどん」「水沢うどん」が乾麺の「五島うどん」「稲庭うどん」に負けるというのもどうかとは個人的に思ったものだ。

僕は、五島の出身であるから、もちろん、五島うどんは食べたことがある。
独特のあごだしスープ(飛び魚のだしを使ったスープ)は他では味わえないので価値の高いものだと思う。
ぜひ、五島まで行って、食べて欲しい。きっと満足できることだろう。
しかし、行けない人は通販で購入して食べてみるのもいいかもしれない。

讃岐うどんも現地でおいしい店を案内してもらって食べたことがある。
本場のうどんは冷たいうどんがメインのようだ。
やわらかい生めんはやはりおいしい。

そして、水沢うどん。

通販で買えます!水沢うどんの大澤屋
これも現地で食したことがある。
この水沢うどん、僕が食べた店は店の名前は忘れてしまったものの、観光本の掲載されていた店だった。
伊香保温泉の帰りに立ち寄ったのだが、そのおいしさは覚えている。

残りの稲庭うどんだけは、現地で食べたことがない。
いつか現地のおいしい店で食べてみたいものである。

みなさんも、自分の舌で比べてみてください。
どこもおいしいけど好みはあるでしょうね。

僕は、五島出身なので「五島うどん」と言いたいとこだけど、
好みで言ったら、やっぱり「讃岐うどん」かな?

posted by 初夏のレモネード at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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